2014-09-16

映画「STAND BY ME ドラえもん」を見ました

レイトレーシング による正確な光の表現の涙、ドラえもんの鈴、ドラえもんボディの光沢感の違う素材は技術の進歩を感じる。タイムマシンの中の表現、のび太の机のデスクライトのシェードが透ける表現も良かったと思う。

鍵盤ハーモニカのケースの色合いの違いはとても良い。一方でドラえもん登場シーンでは量が正確に揃いすぎているお茶が出てきて笑った。

しつこく見せつけられるトヨタ。のび太の車のロゴ、未来の街に看板が2つ (TOYOTA, FUN TO DRIVE, AGAIN.)、一方ヒミツ道具は操作盤が白地に黄緑の光で、角が丸っこい感じが何となく Panasonic 感がするものが多かった。看板も1つ出ていた (Panasonic)

相変わらずのび太の車はのび太が運転していたし、脈拍数低下してきても音声アラートを鳴らすだけでオーナーを見殺しにするスマートウォッチは何も進歩しておらず、ココセコム の方がずっと先を行っていると感じた。

序盤は、好奇心ではなくそれぞれ恐怖にドライブされているドラえもんとのび太 (仕込まれたプログラムに違反すると電撃、このままでは就職できないぞ) にはクリエイティビティを感じないし見ていて辛かった。

中盤以降は、のび太の、人のことを思いやる気持ち、というのが引き出されていて良かったと思う。

映画「STAND BY ME ドラえもん」公式サイト